「かぜまじり」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/72件中)
副詞とりわけ。特別に。出典万葉集 八九二「いとのきて短き物を端(はし)切ると」[訳] ⇒かぜまじり…。◆上代語。
代名詞私。出典万葉集 八九二「あれをおきて人はあらじと誇(ほこ)ろへど」[訳] ⇒かぜまじり…。
代名詞私。出典万葉集 八九二「あれをおきて人はあらじと誇(ほこ)ろへど」[訳] ⇒かぜまじり…。
代名詞私。出典万葉集 八九二「あれをおきて人はあらじと誇(ほこ)ろへど」[訳] ⇒かぜまじり…。
名詞ゆがんで倒れそうな小屋。出典万葉集 八九二「伏庵(ふせいほ)のまげいほのうちに」[訳] ⇒かぜまじり…。
名詞ゆがんで倒れそうな小屋。出典万葉集 八九二「伏庵(ふせいほ)のまげいほのうちに」[訳] ⇒かぜまじり…。
分類連語手に取って少しずつ食べる。出典万葉集 八九二「堅塩(かたしほ)をとりつづしろひ糟湯酒(かすゆざけ)うちすすろひて」[訳] ⇒かぜまじり…。
分類連語手に取って少しずつ食べる。出典万葉集 八九二「堅塩(かたしほ)をとりつづしろひ糟湯酒(かすゆざけ)うちすすろひて」[訳] ⇒かぜまじり…。
分類連語せきをし続ける。出典万葉集 八九二「糟湯酒(かすゆざけ)うちすすろひてしはぶかひ」[訳] ⇒かぜまじり…。◆「ふ」は上代の反復継続の助動詞。
分類連語せきをし続ける。出典万葉集 八九二「糟湯酒(かすゆざけ)うちすすろひてしはぶかひ」[訳] ⇒かぜまじり…。◆「ふ」は上代の反復継続の助動詞。
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