「かつみ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
分類地名歌枕(うたまくら)。今の福島県郡山(こおりやま)市にある安積山の麓(ふもと)にあった沼。水辺に生える「花かつみ」で知られていた。
分類地名歌枕(うたまくら)。今の福島県郡山(こおりやま)市にある安積山の麓(ふもと)にあった沼。水辺に生える「花かつみ」で知られていた。
名詞草の名。水辺に生える。線形の葉は刈り取ってむしろなどに編む。また、実を食用とする。「菰(こも)」「真菰草」「かつみ草」とも。◆「ま」は接頭語。[季語] 夏。
名詞草の名。水辺に生える。線形の葉は刈り取ってむしろなどに編む。また、実を食用とする。「菰(こも)」「真菰草」「かつみ草」とも。◆「ま」は接頭語。[季語] 夏。
名詞草の名。水辺に生える。線形の葉は刈り取ってむしろなどに編む。また、実を食用とする。「菰(こも)」「真菰草」「かつみ草」とも。◆「ま」は接頭語。[季語] 夏。
名詞水辺に生える草の名。野生のはなしょうぶの一種か。歌では、序詞(じよことば)の末にあって「かつ」を導くために用いられることが多い。芭蕉(ばしよう)が『奥の細道』に記したように、陸奥(みちのく)の安積...
名詞水辺に生える草の名。野生のはなしょうぶの一種か。歌では、序詞(じよことば)の末にあって「かつ」を導くために用いられることが多い。芭蕉(ばしよう)が『奥の細道』に記したように、陸奥(みちのく)の安積...
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