「つづら」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/15件中)
名詞幾重にも折れ曲がった坂道。◆「つづら」のつるが曲がりくねっていることから。
名詞幾重にも折れ曲がった坂道。◆「つづら」のつるが曲がりくねっていることから。
名詞幾重にも折れ曲がった坂道。◆「つづら」のつるが曲がりくねっていることから。
分類人名(一七三四~一八〇九)江戸時代中期の国学者・読本(よみほん)作者。本名、東作(とうさく)。大坂堂島の紙油商上田家の養子。国学と医学に志して博覧強記、歌人・随筆家としても活躍した。読本に『雨月物...
分類人名(一七三四~一八〇九)江戸時代中期の国学者・読本(よみほん)作者。本名、東作(とうさく)。大坂堂島の紙油商上田家の養子。国学と医学に志して博覧強記、歌人・随筆家としても活躍した。読本に『雨月物...
名詞①掛け替えの弓弦(ゆづる)を巻いて持ち歩く道具。葛藤(つづらふじ)や籐(とう)などで作り、箙(えびら)の腰革に下げて用いる。「弦巻(つるまき)」とも。②革や布で作って予備の...
名詞①掛け替えの弓弦(ゆづる)を巻いて持ち歩く道具。葛藤(つづらふじ)や籐(とう)などで作り、箙(えびら)の腰革に下げて用いる。「弦巻(つるまき)」とも。②革や布で作って予備の...
名詞つづらふじなど、山野に自生し、蔓(つる)でからみつく低木類。参考この蔓は糸のように繰ることができるところから、和歌などで「くる」を導く序詞(じよことば)の一部として用いられることが多い。
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