古語:

つとの意味

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古語辞典


    

「つと」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/86件中)

名詞①極限。果て。②決定。契約。③(書画骨董(こつとう)などの)鑑定。目きき。
名詞①極限。果て。②決定。契約。③(書画骨董(こつとう)などの)鑑定。目きき。
名詞物のよしあしの区別がよくできること。刀剣や書画など骨董(こつとう)品の真偽・良否を見分けること。また、それらができる人。
名詞物のよしあしの区別がよくできること。刀剣や書画など骨董(こつとう)品の真偽・良否を見分けること。また、それらができる人。
名詞①一家の主人。あるじ。出典徒然草 二一六「その座には、ていしゅ夫婦」[訳] その席にはあるじ夫婦。②夫(おつと)。③茶の湯で、客に茶をたてて接待する人。
名詞①一家の主人。あるじ。出典徒然草 二一六「その座には、ていしゅ夫婦」[訳] その席にはあるじ夫婦。②夫(おつと)。③茶の湯で、客に茶をたてて接待する人。
名詞嫉妬(しつと)。ねたみ。出典源氏物語 須磨「人のそねみ重くてうせ給(たま)ひにしかど」[訳] (桐壺更衣(きりつぼのこうい)は)人のねたみがひどくて亡くなりなさったけれど。
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