古語:

なほざりなりの意味

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「なほざりなり」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~5/5件中)

自動詞サ行変格活用活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}興に入る。おもしろがる。出典徒然草 一三七「よき人は、ひとへに好けるさまにも見えず、きょうずるさまもなほざりなり」[訳] 教養のある人は、いちずに...
自動詞サ行変格活用活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}興に入る。おもしろがる。出典徒然草 一三七「よき人は、ひとへに好けるさまにも見えず、きょうずるさまもなほざりなり」[訳] 教養のある人は、いちずに...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①本気でない。いいかげんだ。注意を払わない。おろそかだ。出典後撰集 秋下「なほざりに秋の山辺を越え来れば織らぬ錦(にしき)を着...
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