古語:

にきの意味

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古語辞典


    

「にき」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/147件中)

接頭語穏やかな。柔らかい。細かい。整った。「にき稲(しね)」「にき栲(たへ)」「にき膚(はだ)」「にき御魂(みたま)」。◆中古以降は「にぎ」。
接頭語穏やかな。柔らかい。細かい。整った。「にき稲(しね)」「にき栲(たへ)」「にき膚(はだ)」「にき御魂(みたま)」。◆中古以降は「にぎ」。
名詞「にきみたま」に同じ。◆「にき」は接頭語。
名詞「にきみたま」に同じ。◆「にき」は接頭語。
名詞柔らかな海藻。わかめの類。◆「にき」は接頭語。中古以降は「にぎめ」。
名詞柔らかな海藻。わかめの類。◆「にき」は接頭語。中古以降は「にぎめ」。
名詞柔らかな海藻。わかめの類。◆「にき」は接頭語。中古以降は「にぎめ」。
名詞柔らかな肌。やわはだ。◆「にき」は接頭語。中古以降は「にぎはだ」。
名詞柔らかな肌。やわはだ。◆「にき」は接頭語。中古以降は「にぎはだ」。
名詞柔らかな肌。やわはだ。◆「にき」は接頭語。中古以降は「にぎはだ」。
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