「ふうりうの」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
名詞①伝統。遺風。出典風姿花伝 序「古きを学び新しきを賞する中にも、全くふうりうを邪(よこしま)にする事なかれ」[訳] 古風を学び、新風を愛し楽しむ中にも、けっして伝統を邪道にすることがあ...
名詞①伝統。遺風。出典風姿花伝 序「古きを学び新しきを賞する中にも、全くふうりうを邪(よこしま)にする事なかれ」[訳] 古風を学び、新風を愛し楽しむ中にも、けっして伝統を邪道にすることがあ...
名詞①物の内部に深く入った所。出典千載集 雑中「世の中よ道こそなけれ思ひ入(い)る山のおくにも鹿(しか)ぞ鳴くなる」[訳] ⇒よのなかよ…。②奥の間。出典大和物語 一七三「やを...
名詞①物の内部に深く入った所。出典千載集 雑中「世の中よ道こそなけれ思ひ入(い)る山のおくにも鹿(しか)ぞ鳴くなる」[訳] ⇒よのなかよ…。②奥の間。出典大和物語 一七三「やを...
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