「らゆ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/16件中)
名詞夕方、道ばたに立って、道行く人の言葉を聞いて吉凶を占うこと。夕方の辻占(つじうら)。「ゆふうら」とも。◆上代語。
名詞夕方、道ばたに立って、道行く人の言葉を聞いて吉凶を占うこと。夕方の辻占(つじうら)。「ゆふうら」とも。◆上代語。
名詞夕方、道ばたに立って、道行く人の言葉を聞いて吉凶を占うこと。夕方の辻占(つじうら)。「ゆふうら」とも。◆上代語。
名詞高い山。出典万葉集 三一八「田子(たご)の浦ゆうち出(い)でて見れば真白にそ富士のたかねに雪は降りける」[訳] ⇒たごのうらゆ…。
名詞高い山。出典万葉集 三一八「田子(たご)の浦ゆうち出(い)でて見れば真白にそ富士のたかねに雪は降りける」[訳] ⇒たごのうらゆ…。
名詞高い山。出典万葉集 三一八「田子(たご)の浦ゆうち出(い)でて見れば真白にそ富士のたかねに雪は降りける」[訳] ⇒たごのうらゆ…。
分類連語眠れないときに。寝ることができないでいると。出典万葉集 一四八四「ひとり居ていのねらえぬに聞けば苦しも」[訳] ひとりでいて、眠れないときに(ほととぎすの)声を聞くと苦しいことよ。なりたち名詞...
分類連語眠れないときに。寝ることができないでいると。出典万葉集 一四八四「ひとり居ていのねらえぬに聞けば苦しも」[訳] ひとりでいて、眠れないときに(ほととぎすの)声を聞くと苦しいことよ。なりたち名詞...
分類和歌「天地の分かれし時ゆ神(かむ)さびて高く貴き駿河(するが)なる富士の高嶺(たかね)を天の原振り放(さ)け見れば渡る日の影も隠らひ照る月の光も見えず白雲もい行きはばかり時じくそ雪は降りける語り継...
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