「僧位」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
名詞①「法橋上人位(しやうにんゐ)」の略。僧位の一つ。法印・法眼(ほうげん)に次ぐ第三位。僧官の律師に相当し、五位に準ずる位。②後に、僧位に準じて医者・仏師・連歌(れんが)師な...
名詞①「法橋上人位(しやうにんゐ)」の略。僧位の一つ。法印・法眼(ほうげん)に次ぐ第三位。僧官の律師に相当し、五位に準ずる位。②後に、僧位に準じて医者・仏師・連歌(れんが)師な...
名詞①仏法の不変不動であることを表す、真理のしるし。◇仏教語。②「法印大和尚位(だいくわしやうゐ)」の略。僧位の最高の位。僧官の「僧正(そうじやう)」に相当する。◇仏教語。...
名詞①仏法の不変不動であることを表す、真理のしるし。◇仏教語。②「法印大和尚位(だいくわしやうゐ)」の略。僧位の最高の位。僧官の「僧正(そうじやう)」に相当する。◇仏教語。...
名詞①(仏・菩薩(ぼさつ)の)いっさいの諸法を観察する心眼(しんがん)。◇仏教語。②「法眼和尚位(くわしやうゐ)」の略。僧位の第二位で、「法印(ほふいん)」に次ぐもの。僧官の「...
名詞①(仏・菩薩(ぼさつ)の)いっさいの諸法を観察する心眼(しんがん)。◇仏教語。②「法眼和尚位(くわしやうゐ)」の略。僧位の第二位で、「法印(ほふいん)」に次ぐもの。僧官の「...
名詞全国の僧・尼を取り締まり、事務を総轄するための僧の官職。古くは「僧正(そうじやう)」「僧都(そうづ)」「律師(りつし)」の三僧官をいったが、平安時代の円融天皇以後は「法印(ほふいん)」「法眼(ほふ...
名詞全国の僧・尼を取り締まり、事務を総轄するための僧の官職。古くは「僧正(そうじやう)」「僧都(そうづ)」「律師(りつし)」の三僧官をいったが、平安時代の円融天皇以後は「法印(ほふいん)」「法眼(ほふ...
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「僧位」の辞書の解説