「八十隈」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~5/5件中)
副詞何度も何度も。たびたび。出典万葉集 一三一「この道の八十隈(やそくま)ごとによろづたびかへりみすれど」[訳] ⇒いはみのうみ…。
副詞何度も何度も。たびたび。出典万葉集 一三一「この道の八十隈(やそくま)ごとによろづたびかへりみすれど」[訳] ⇒いはみのうみ…。
名詞①人里。里。集落。▽生活の場として人家が集まっている所。出典万葉集 一三一「この道の八十隈(やそくま)ごとに万(よろづ)たびかへりみすれどいや遠にさとは離(さか)りぬ」[訳] ⇒いはみ...
名詞①人里。里。集落。▽生活の場として人家が集まっている所。出典万葉集 一三一「この道の八十隈(やそくま)ごとに万(よろづ)たびかへりみすれどいや遠にさとは離(さか)りぬ」[訳] ⇒いはみ...
分類和歌「石見の海角(つの)の浦廻(うらみ)を浦なしと人こそ見らめ潟(かた)なしと人こそ見らめよしゑやし浦はなくともよしゑやし潟はなくとも鯨魚(いさな)取り(=枕詞(まくらことば))海辺を指して和多津...
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「八十隈」の辞書の解説