「六義」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/21件中)
名詞『古今和歌集』の仮名序にいう和歌の「六義(りくぎ)」の一つ。祝い、ことほぐ歌。漢詩の六義の頌(しよう)に当たる。
名詞『古今和歌集』の仮名序にいう和歌の「六義(りくぎ)」の一つ。祝い、ことほぐ歌。漢詩の六義の頌(しよう)に当たる。
名詞『古今和歌集』仮名序にある、和歌の「六義(りくぎ)」の一つ。自分の気持ちを自然の風物にたとえて詠んだ歌。
名詞『古今和歌集』仮名序にある、和歌の「六義(りくぎ)」の一つ。自分の気持ちを自然の風物にたとえて詠んだ歌。
名詞『古今和歌集』の仮名序にある和歌の「六義(りくぎ)」の一つ。他の物事にたとえ比べて思いを述べる歌。『詩経(しきやう)』にみえる漢詩の六義の一つである「比(ひ)」になぞらえたもの。
名詞『古今和歌集』の仮名序にある和歌の「六義(りくぎ)」の一つ。他の物事にたとえ比べて思いを述べる歌。『詩経(しきやう)』にみえる漢詩の六義の一つである「比(ひ)」になぞらえたもの。
名詞『古今和歌集』の仮名序で、『詩経』の六義(りくぎ)(=六種の形態)になぞらえた和歌の六義の一つ。『詩経』の「風(ふう)」に当たるもので、ある物にことよせて思う心を詠む歌をさす。
名詞『古今和歌集』の仮名序で、『詩経』の六義(りくぎ)(=六種の形態)になぞらえた和歌の六義の一つ。『詩経』の「風(ふう)」に当たるもので、ある物にことよせて思う心を詠む歌をさす。
名詞『古今和歌集』仮名序に説かれた和歌の「六義(りくぎ)」の一つ。技巧をこらさず、修辞を排して、平易にありのままにうたった歌。
名詞『古今和歌集』仮名序に説かれた和歌の「六義(りくぎ)」の一つ。技巧をこらさず、修辞を排して、平易にありのままにうたった歌。
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「六義」の辞書の解説