古語:

厄年の意味

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「厄年」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~5/5件中)

名詞①わざわい。②「厄年」の略。③疱瘡(ほうそう)。◇だれでも一度はかかるとされていたところから。
名詞①わざわい。②「厄年」の略。③疱瘡(ほうそう)。◇だれでも一度はかかるとされていたところから。
名詞陰陽(おんよう)道で、最も忌み嫌う厄年。男は四十二歳。女は三十三歳。
名詞陰陽(おんよう)道で、最も忌み嫌う厄年。男は四十二歳。女は三十三歳。
代名詞わたし。▽自称の人称代名詞。主に女性が親しい間柄で用いた。出典曾根崎心中 浄瑠・近松「わしも十九の厄年(やくどし)とて」[訳] わたしも十九の厄年とあって。◆近世語。
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