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双の意味

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「双」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/22件中)

分類連語釈迦(しやか)入滅(=死去)の時の娑羅樹(しやらそうじゆ)の林。◆悲しみのために、娑羅樹が鶴の羽のように白くなったことから。
分類連語釈迦(しやか)入滅(=死去)の時の娑羅樹(しやらそうじゆ)の林。◆悲しみのために、娑羅樹が鶴の羽のように白くなったことから。
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}都合がよい。条件がよい。出典徒然草 五四「(ならび)の岡(をか)のびんよき所に埋(うづ)みおきて」[訳] の岡(=京都の北部の地...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}都合がよい。条件がよい。出典徒然草 五四「(ならび)の岡(をか)のびんよき所に埋(うづ)みおきて」[訳] の岡(=京都の北部の地...
接尾語①〔名詞に付いて〕…のような(もの)。出典徒然草 五四「箱ふぜいの物にしたため入れて、(ならび)の岡の便(びん)よき所に埋(うづ)みおきて」[訳] 箱のような物に丁寧に収めて、の...
名詞雅楽の六つの基本的な調子。「太食調(たいしきでう)」「壱越調(いちこつでう)」「平調(ひやうでう)」「調(さうでう)」「盤渉調(ばんしきでう)」「黄鐘調(わうしきでう)」の六種。「りくてうし」と...
名詞雅楽の六つの基本的な調子。「太食調(たいしきでう)」「壱越調(いちこつでう)」「平調(ひやうでう)」「調(さうでう)」「盤渉調(ばんしきでう)」「黄鐘調(わうしきでう)」の六種。「りくてうし」と...
分類連語①雅楽で、それぞれの季節にふさわしい調子。春は調(そうじよう)、夏は黄鐘調(おうしきじよう)、秋は平調(ひようじよう)、冬は盤渉調(ばんしきじよう)とする。②能楽で、...
分類連語①雅楽で、それぞれの季節にふさわしい調子。春は調(そうじよう)、夏は黄鐘調(おうしきじよう)、秋は平調(ひようじよう)、冬は盤渉調(ばんしきじよう)とする。②能楽で、...
名詞馬に乗ること。また、その人。特に、乗馬の名人。出典徒然草 一八五「城陸奥守泰盛(じようむつのかみやすもり)は、(さう)なきうまのりなりけり」[訳] 秋田城介(じようのすけ)で陸奥守(を兼ねている...
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