古語:

外郎の意味

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「外郎」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

名詞①「外郎薬(ぐすり)」の略。痰(たん)をきったり、口臭を消す丸薬(がんやく)の名。江戸時代、小田原の名産。透頂香(とうちんこう)。②「外郎餠(もち)」の略。米粉に黒砂糖を入...
名詞①「外郎薬(ぐすり)」の略。痰(たん)をきったり、口臭を消す丸薬(がんやく)の名。江戸時代、小田原の名産。透頂香(とうちんこう)。②「外郎餠(もち)」の略。米粉に黒砂糖を入...
分類文芸歌舞伎の市川家が家の芸とする十八種の演目。七代目の市川団十郎が整理・指定した。ほとんどが荒事(あらごと)である。『不破(ふわ)』『鳴神(なるかみ)』『暫(しばらく)』『不動』『嫐(うわなり)』...
分類文芸歌舞伎の市川家が家の芸とする十八種の演目。七代目の市川団十郎が整理・指定した。ほとんどが荒事(あらごと)である。『不破(ふわ)』『鳴神(なるかみ)』『暫(しばらく)』『不動』『嫐(うわなり)』...
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