「宗匠」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
名詞①禅宗・浄土宗で、修行を積んだ高徳の僧。◇仏教語。②僧侶(そうりよ)。また、座頭など、剃髪(ていはつ)した者。③茶道の宗匠や武道の師匠など、技芸にひいでた人。
名詞①禅宗・浄土宗で、修行を積んだ高徳の僧。◇仏教語。②僧侶(そうりよ)。また、座頭など、剃髪(ていはつ)した者。③茶道の宗匠や武道の師匠など、技芸にひいでた人。
分類連語①花が咲いている木の下。花の陰。[季語] 春。②「花の下連歌(れんが)」の略。鎌倉時代中期から南北朝時代に一般の人々の間に流行した連歌。また、その愛好者。③...
分類連語①花が咲いている木の下。花の陰。[季語] 春。②「花の下連歌(れんが)」の略。鎌倉時代中期から南北朝時代に一般の人々の間に流行した連歌。また、その愛好者。③...
分類人名(一六二四~一七〇五)江戸時代前期の国学者・歌人・俳人。号は、拾穂軒(しゆうすいけん)、湖月亭(こげつてい)。近江(おうみ)(滋賀県)の人。松永貞徳(ていとく)に俳諧(はいかい)を、飛鳥井雅章...
分類人名(一六二四~一七〇五)江戸時代前期の国学者・歌人・俳人。号は、拾穂軒(しゆうすいけん)、湖月亭(こげつてい)。近江(おうみ)(滋賀県)の人。松永貞徳(ていとく)に俳諧(はいかい)を、飛鳥井雅章...
分類人名(一六〇五~一六八二)江戸時代前期の連歌(れんが)作者・俳人。肥後(熊本県)の人。談林俳諧(だんりんはいかい)の祖。名は豊一(とよかず)。京都に出て連歌を里村昌琢(しようたく)に学び、宗匠とな...
分類人名(一六〇五~一六八二)江戸時代前期の連歌(れんが)作者・俳人。肥後(熊本県)の人。談林俳諧(だんりんはいかい)の祖。名は豊一(とよかず)。京都に出て連歌を里村昌琢(しようたく)に学び、宗匠とな...
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「宗匠」の辞書の解説