「宮司」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
名詞神官の位の一つ。宮司または神主の下、祝(はふり)の上に位した。
名詞神官の位の一つ。宮司または神主の下、祝(はふり)の上に位した。
名詞①神職の一つ。神社の造営や収税などをつかさどった者。後にはひろく祭祀(さいし)や祈禱(きとう)に従事する者をいう。②伊勢神宮では、祭主に次ぐ大宮司、小宮司をいう。Σ...
名詞①神職の一つ。神社の造営や収税などをつかさどった者。後にはひろく祭祀(さいし)や祈禱(きとう)に従事する者をいう。②伊勢神宮では、祭主に次ぐ大宮司、小宮司をいう。Σ...
分類連語手分けをする。分担する。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「宮司(みやづかさ)、さぶらふ人々、みなてをわかちて求めたてまつれども」[訳] (くらもちの皇子(みこ)の)お屋敷の役人や、お仕えする人々が、...
分類連語手分けをする。分担する。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「宮司(みやづかさ)、さぶらふ人々、みなてをわかちて求めたてまつれども」[訳] (くらもちの皇子(みこ)の)お屋敷の役人や、お仕えする人々が、...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}自動詞ラ行上二段活用活用{り/り/る/るる/るれ/りよ}こわがり恐れる。出典宇治拾遺 一五・一〇「帝(みかど)いみじくおぢおそり給(たま)ひけりと...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}自動詞ラ行上二段活用活用{り/り/る/るる/るれ/りよ}こわがり恐れる。出典宇治拾遺 一五・一〇「帝(みかど)いみじくおぢおそり給(たま)ひけりと...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「宮司」の辞書の解説