「小暗し」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
分類連語①いつまでも際限がない。出典宇治拾遺 一・一四「春雨いつとなくふりて」[訳] 春雨がいつまでも際限なくふり続いて。②いつと限らない。常にそうだ。出典新古今集 雑中「いつ...
分類連語①いつまでも際限がない。出典宇治拾遺 一・一四「春雨いつとなくふりて」[訳] 春雨がいつまでも際限なくふり続いて。②いつと限らない。常にそうだ。出典新古今集 雑中「いつ...
分類枕詞①夕方の月は夜中に沈んで、暁は闇(やみ)になることから「暁闇(あかときやみ)」にかかる。出典万葉集 二六六四「ゆふづくよ暁闇の」[訳] 月のない明け方の闇の。②夕方の月...
分類枕詞①夕方の月は夜中に沈んで、暁は闇(やみ)になることから「暁闇(あかときやみ)」にかかる。出典万葉集 二六六四「ゆふづくよ暁闇の」[訳] 月のない明け方の闇の。②夕方の月...
分類地名歌枕(うたまくら)。①今の京都市の北西郊の嵯峨(さが)にある山で、保津川を挟んで「嵐山(あらしやま)」と対する。紅葉の名所であり、藤原定家(ふじわらのさだいえ)がここの山荘で『百人...
分類地名歌枕(うたまくら)。①今の京都市の北西郊の嵯峨(さが)にある山で、保津川を挟んで「嵐山(あらしやま)」と対する。紅葉の名所であり、藤原定家(ふじわらのさだいえ)がここの山荘で『百人...
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「小暗し」の辞書の解説