「少外記」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
名詞「太政官(だいじやうくわん)」の官職の一つ。少納言の下位。「少外記(せうげき)」とともに外記局を構成し文書の作成や、人事関係の事務を扱う。
名詞「太政官(だいじやうくわん)」の官職の一つ。少納言の下位。「少外記(せうげき)」とともに外記局を構成し文書の作成や、人事関係の事務を扱う。
名詞①律令制の官職の一つ。「太政官(だいじやうくわん)」の少納言の下にあって、詔勅の草案の訂正や、奏文の作成、儀式の執行などをつかさどる。大外記・少外記がある。⇒内記(ないき)。Σ...
名詞①律令制の官職の一つ。「太政官(だいじやうくわん)」の少納言の下にあって、詔勅の草案の訂正や、奏文の作成、儀式の執行などをつかさどる。大外記・少外記がある。⇒内記(ないき)。Σ...
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「少外記」の辞書の解説