「幽玄体」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
分類書名七番目の勅撰集。藤原俊成(ふじわらのとしなり)撰。平安時代後期(一一八七)成立。二十巻。〔内容〕八代集の一つ。『後拾遺和歌集』にもれた秀歌と当代の作品千二百八十五首を選んである。幽玄体を基調と...
分類書名七番目の勅撰集。藤原俊成(ふじわらのとしなり)撰。平安時代後期(一一八七)成立。二十巻。〔内容〕八代集の一つ。『後拾遺和歌集』にもれた秀歌と当代の作品千二百八十五首を選んである。幽玄体を基調と...
分類書名八番目の勅撰集。源通具(みなもとのみちとも)・藤原有家(ふじわらのありいえ)・藤原定家(さだいえ)・藤原家隆(いえたか)・藤原雅経(まさつね)・寂蓮(じやくれん)撰。鎌倉時代前期(一二〇五)成...
分類書名八番目の勅撰集。源通具(みなもとのみちとも)・藤原有家(ふじわらのありいえ)・藤原定家(さだいえ)・藤原家隆(いえたか)・藤原雅経(まさつね)・寂蓮(じやくれん)撰。鎌倉時代前期(一二〇五)成...
分類人名(一一一四~一二〇四)平安時代後期の歌人。定家(さだいえ)の父で、「俊成(しゆんぜい)」とも読む。法名、釈阿(しやくあ)。『千載(せんざい)和歌集』の撰者(せんじや)。藤原基俊(もととし)に師...
分類人名(一一一四~一二〇四)平安時代後期の歌人。定家(さだいえ)の父で、「俊成(しゆんぜい)」とも読む。法名、釈阿(しやくあ)。『千載(せんざい)和歌集』の撰者(せんじや)。藤原基俊(もととし)に師...
分類人名(一一六二~一二四一)鎌倉時代前期の歌人。俊成(としなり)の子で「定家(ていか)」とも読む。新古今時代の代表的人物である。父の歌風をうけて「幽玄体」を完成し、これを「有心体(うしんたい)」と称...
分類人名(一一六二~一二四一)鎌倉時代前期の歌人。俊成(としなり)の子で「定家(ていか)」とも読む。新古今時代の代表的人物である。父の歌風をうけて「幽玄体」を完成し、これを「有心体(うしんたい)」と称...
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「幽玄体」の辞書の解説