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広の意味

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「広」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/13件中)

名詞天皇や神がいらっしゃる宮殿や神社の後ろ。特に、紫宸殿(ししんでん)の賢聖障子(けんじようしようじ)の北側の廂(ひろびさし)をいう。▽「後ろ」の尊敬語。
名詞天皇や神がいらっしゃる宮殿や神社の後ろ。特に、紫宸殿(ししんでん)の賢聖障子(けんじようしようじ)の北側の廂(ひろびさし)をいう。▽「後ろ」の尊敬語。
名詞①(草木の)枝。②(人の)手足。(けだものの)足。四肢(しし)。③一族。子孫。出典大鏡 道長上「北家の末、今にえだごり給(たま)へり」[訳] 北家の子孫は、現...
名詞①(草木の)枝。②(人の)手足。(けだものの)足。四肢(しし)。③一族。子孫。出典大鏡 道長上「北家の末、今にえだごり給(たま)へり」[訳] 北家の子孫は、現...
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}①(草木が)盛んに生い茂る。出典古事記 雄略「たちさかゆる葉熊白檮(はびろくまかし)」[訳] 盛んに生い茂るい葉の大きなかしの木...
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}①(草木が)盛んに生い茂る。出典古事記 雄略「たちさかゆる葉熊白檮(はびろくまかし)」[訳] 盛んに生い茂るい葉の大きなかしの木...
名詞清涼殿の東の廂(ひろびさし)の北の端に立てられた衝立(ついた)て。表に墨絵で荒海の浜辺に「手長」「足長」の怪物がいるところを描き、裏に宇治川の網代(あじろ)の絵がある。
名詞清涼殿の東の廂(ひろびさし)の北の端に立てられた衝立(ついた)て。表に墨絵で荒海の浜辺に「手長」「足長」の怪物がいるところを描き、裏に宇治川の網代(あじろ)の絵がある。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①おりたりのぼったりする。出典竹取物語 竜の頸の玉「この国の海山より、竜はおりのぼるものなり」[訳] この国の海や山から、竜はおりたりのぼっ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①おりたりのぼったりする。出典竹取物語 竜の頸の玉「この国の海山より、竜はおりのぼるものなり」[訳] この国の海や山から、竜はおりたりのぼっ...
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