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座頭の意味

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古語辞典


    

「座頭」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/15件中)

名詞①禅宗・浄土宗で、修行を積んだ高徳の僧。◇仏教語。②僧侶(そうりよ)。また、座頭など、剃髪(ていはつ)した者。③茶道の宗匠や武道の師匠など、技芸にひいでた人。
名詞①禅宗・浄土宗で、修行を積んだ高徳の僧。◇仏教語。②僧侶(そうりよ)。また、座頭など、剃髪(ていはつ)した者。③茶道の宗匠や武道の師匠など、技芸にひいでた人。
名詞①物事を点検し、誤りを正すこと。また、その職。②寺社の事務の監督や、僧尼の監督などをする職。③「座頭(ざとう)」の最高位。
名詞①物事を点検し、誤りを正すこと。また、その職。②寺社の事務の監督や、僧尼の監督などをする職。③「座頭(ざとう)」の最高位。
名詞①物事を点検し、誤りを正すこと。また、その職。②寺社の事務の監督や、僧尼の監督などをする職。③「座頭(ざとう)」の最高位。
名詞①盲人の琵琶(びわ)法師の官名の一つ。盲人の座である当道(とうどう)座の四官(=検校(けんぎよう)・別当・勾当(こうとう)・座頭)の最下位。②僧の姿をした盲人。琵琶・筑紫琴...
名詞①盲人の琵琶(びわ)法師の官名の一つ。盲人の座である当道(とうどう)座の四官(=検校(けんぎよう)・別当・勾当(こうとう)・座頭)の最下位。②僧の姿をした盲人。琵琶・筑紫琴...
名詞①摂関家や、真言宗・天台宗などの寺院で、「別当(べつたう)」の下にあって庶務をつかさどる人。②盲人の官名の一つ。「検校(けんげう)」「別当」の次位、「座頭(ざとう)」の上位...
名詞①摂関家や、真言宗・天台宗などの寺院で、「別当(べつたう)」の下にあって庶務をつかさどる人。②盲人の官名の一つ。「検校(けんげう)」「別当」の次位、「座頭(ざとう)」の上位...
名詞①道理。筋道。出典徒然草 四一「かほどのことわり、たれかは思ひよらざらんなれども」[訳] (無常という)この程度の道理は、だれでも思いつかないはずはないのだが。②理屈。説明...
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