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後拾遺和歌集の意味

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「後拾遺和歌集」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/28件中)

分類文芸八代集に続く鎌倉時代から室町時代中期までの十三の勅撰(ちよくせん)和歌集。新勅撰和歌集・続(しよく)後撰和歌集・続古今和歌集・続拾遺和歌集・新後撰和歌集・玉葉和歌集・続千載(せんざい)和歌集・...
分類文芸八代集に続く鎌倉時代から室町時代中期までの十三の勅撰(ちよくせん)和歌集。新勅撰和歌集・続(しよく)後撰和歌集・続古今和歌集・続拾遺和歌集・新後撰和歌集・玉葉和歌集・続千載(せんざい)和歌集・...
分類人名(一〇〇四~一〇七九)平安時代後期の歌人。高明(たかあきら)の孫。宇治の別荘に住み宇治大納言と呼ばれた。人々から諸国の話を聞いて説話集『宇治大納言物語』(現存せず)を書いた。和歌は『後拾遺和歌...
分類人名(一〇〇四~一〇七九)平安時代後期の歌人。高明(たかあきら)の孫。宇治の別荘に住み宇治大納言と呼ばれた。人々から諸国の話を聞いて説話集『宇治大納言物語』(現存せず)を書いた。和歌は『後拾遺和歌...
分類人名(九九五~一〇四五)平安時代中期の歌人。四条中納言と呼ばれる。公任(きんとう)の子。音楽・読経に長じ、能書家で、和歌の逸話が多い。『後拾遺和歌集』以下に入集。家集に『定頼集』がある。
分類人名(九九五~一〇四五)平安時代中期の歌人。四条中納言と呼ばれる。公任(きんとう)の子。音楽・読経に長じ、能書家で、和歌の逸話が多い。『後拾遺和歌集』以下に入集。家集に『定頼集』がある。
分類人名(九九二~一〇五四)平安時代中期の歌人。伊周(これちか)の子。左京大夫(さきようのだいぶ)。京都八条の山荘の歌会『左京大夫家歌合(うたあわせ)』を主催した。奇行も多かったが秀歌も多く、『後拾遺...
分類人名(九九二~一〇五四)平安時代中期の歌人。伊周(これちか)の子。左京大夫(さきようのだいぶ)。京都八条の山荘の歌会『左京大夫家歌合(うたあわせ)』を主催した。奇行も多かったが秀歌も多く、『後拾遺...
分類文芸平安時代から鎌倉・室町時代にかけて編纂(へんさん)された、二十一の勅撰(ちよくせん)和歌集。『古今和歌集』から『新古今和歌集』までの八代集と、それ以後に編纂された『新勅撰和歌集』『続(しよく)...
分類文芸平安時代から鎌倉・室町時代にかけて編纂(へんさん)された、二十一の勅撰(ちよくせん)和歌集。『古今和歌集』から『新古今和歌集』までの八代集と、それ以後に編纂された『新勅撰和歌集』『続(しよく)...
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