古語:

御家人の意味

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古語辞典


    

「御家人」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/13件中)

名詞①平安時代中期から中世にかけて、私有地の少ない領主・御家人(ごけにん)。[反対語] 大名(だいみやう)。②江戸時代、一万石以上の大名のうち、領地の少ない者。
名詞①平安時代中期から中世にかけて、私有地の少ない領主・御家人(ごけにん)。[反対語] 大名(だいみやう)。②江戸時代、一万石以上の大名のうち、領地の少ない者。
名詞①平安時代中期から中世にかけて、私有地の少ない領主・御家人(ごけにん)。[反対語] 大名(だいみやう)。②江戸時代、一万石以上の大名のうち、領地の少ない者。
名詞①民衆に恩恵を施すよい政治。免税・大赦・貧民への施策などを行う政治。②鎌倉時代末期から室町時代にかけて、御家人や農民の困窮を救うために幕府から発せられた債務・債権の破棄令。
名詞①民衆に恩恵を施すよい政治。免税・大赦・貧民への施策などを行う政治。②鎌倉時代末期から室町時代にかけて、御家人や農民の困窮を救うために幕府から発せられた債務・債権の破棄令。
名詞江戸時代、旗本・御家人(ごけにん)の代理として蔵米の受け取り・販売を行って手数料を取り、また、蔵米を担保として金を貸した者。蔵宿(くらやど)。◆蔵米の受け取り手形の「札」を米俵に差す意から。
名詞江戸時代、旗本・御家人(ごけにん)の代理として蔵米の受け取り・販売を行って手数料を取り、また、蔵米を担保として金を貸した者。蔵宿(くらやど)。◆蔵米の受け取り手形の「札」を米俵に差す意から。
名詞①室町時代以降の武家の職名。室町・戦国時代では、家臣の動静を監視したり、敵国の内情を探る役。江戸幕府では、若年寄の配下にあって旗本・御家人(ごけにん)を監視する役。②監視役...
名詞①室町時代以降の武家の職名。室町・戦国時代では、家臣の動静を監視したり、敵国の内情を探る役。江戸幕府では、若年寄の配下にあって旗本・御家人(ごけにん)を監視する役。②監視役...
名詞①平安時代、院・親王家・摂関家などの「侍(さぶらひ)②」の詰め所。その家の事務をつかさどった。②鎌倉・室町幕府の政治機関の一つ。鎌倉幕府では、御家人(ごけにん)...
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