「拝む」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/54件中)
他動詞マ行四段活用活用｛ま／み／む／む／め／め｝はるかに拝む。遠くから拝む。ひれ伏して拝む。出典平家物語 五・五節之沙汰「甲（かぶと）をぬぎ手水（てうづ）うがひをして、王城の方（かた）をふしをがみ」[...
他動詞マ行四段活用活用｛ま／み／む／む／め／め｝はるかに拝む。遠くから拝む。ひれ伏して拝む。出典平家物語 五・五節之沙汰「甲（かぶと）をぬぎ手水（てうづ）うがひをして、王城の方（かた）をふしをがみ」[...
分類連語仏に心から帰依礼拝すること。仏を拝むときに唱える言葉。◆仏教語。
分類連語仏に心から帰依礼拝すること。仏を拝むときに唱える言葉。◆仏教語。
分類連語仏の足に頭をつけ礼拝し、すべてをささげて帰依すること。仏を拝むときに唱える言葉。◆仏教語。
分類連語仏の足に頭をつけ礼拝し、すべてをささげて帰依すること。仏を拝むときに唱える言葉。◆仏教語。
分類連語両手を合わせて拝む。出典源氏物語 葵「てをつくりて額に当てつつ見奉り上げたるも」[訳] （卑しい身分の者たちが）両手を合わせて拝んで額に当てながら（源氏を）お見申し上げているのも。
分類連語両手を合わせて拝む。出典源氏物語 葵「てをつくりて額に当てつつ見奉り上げたるも」[訳] （卑しい身分の者たちが）両手を合わせて拝んで額に当てながら（源氏を）お見申し上げているのも。
名詞神を拝む前に手を洗い、口をすすいで、身を清めること。また、その水や、その水のある所。◆「み」は接頭語。
名詞神を拝む前に手を洗い、口をすすいで、身を清めること。また、その水や、その水のある所。◆「み」は接頭語。
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