古語:

搔いの意味

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古語辞典


    

「搔い」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

名詞①練り絹。砧(きぬた)で打ったり、灰汁(あく)で煮たりして、糊(のり)を落として柔らかくした絹布。▽紅(くれない)か濃い紫色のものをさすことが多い。②「搔い練り襲(がさね)...
名詞①練り絹。砧(きぬた)で打ったり、灰汁(あく)で煮たりして、糊(のり)を落として柔らかくした絹布。▽紅(くれない)か濃い紫色のものをさすことが多い。②「搔い練り襲(がさね)...
名詞①光。②光沢。つや。出典源氏物語 初音「ひかりもなく黒き搔(か)い練りの」[訳] 光沢もない黒い搔い練りで。③ほまれ。名誉。光栄。出典新古今集 雑上「照る月も雲...
名詞①光。②光沢。つや。出典源氏物語 初音「ひかりもなく黒き搔(か)い練りの」[訳] 光沢もない黒い搔い練りで。③ほまれ。名誉。光栄。出典新古今集 雑上「照る月も雲...
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