「新」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/690件中)
分類文芸八代集に続く鎌倉時代から室町時代中期までの十三の勅撰(ちよくせん)和歌集。新勅撰和歌集・続(しよく)後撰和歌集・続古今和歌集・続拾遺和歌集・新後撰和歌集・玉葉和歌集・続千載(せんざい)和歌集・...
分類文芸八代集に続く鎌倉時代から室町時代中期までの十三の勅撰(ちよくせん)和歌集。新勅撰和歌集・続(しよく)後撰和歌集・続古今和歌集・続拾遺和歌集・新後撰和歌集・玉葉和歌集・続千載(せんざい)和歌集・...
分類枕詞たくぶすまの色が白いところから、「しろ」「しら」の音を含む地名にかかる。出典万葉集 三五八七「たくぶすま新羅(しらぎ)へいます」[訳] 新羅へいらっしゃる。
分類枕詞たくぶすまの色が白いところから、「しろ」「しら」の音を含む地名にかかる。出典万葉集 三五八七「たくぶすま新羅(しらぎ)へいます」[訳] 新羅へいらっしゃる。
名詞男女が初めて共寝すること。初夜。新手枕(にいたまくら)。◆「にひ」は接頭語。
名詞男女が初めて共寝すること。初夜。新手枕(にいたまくら)。◆「にひ」は接頭語。
名詞陰暦八月十五夜の月。[季語] 秋。◆里芋の新芋を月に供えることによる。
名詞陰暦八月十五夜の月。[季語] 秋。◆里芋の新芋を月に供えることによる。
名詞陰暦八月十五夜の月。[季語] 秋。◆里芋の新芋を月に供えることによる。
感動詞よいしょ。▽歌謡の中のはやしことば。出典万葉集 三八七八「新羅斧(しらきをの)落とし入れわし」[訳] 新羅斧(=新羅風のおの)を(沼に)落とし入れ、よいしょ。◆上代語。
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