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日本紀の意味

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「日本紀」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/21件中)

分類文芸主として歴史書『続日本紀(しよくにほんぎ)』などに和文体で記録されている、天皇の公的発言。漢文体の「詔勅(しようちよく)」に対する。体言や用言の語幹の右下に、助詞・助動詞や活用語尾を一字一音式...
分類文芸主として歴史書『続日本紀(しよくにほんぎ)』などに和文体で記録されている、天皇の公的発言。漢文体の「詔勅(しようちよく)」に対する。体言や用言の語幹の右下に、助詞・助動詞や活用語尾を一字一音式...
分類文芸奈良時代から平安時代にかけて、朝廷によって編纂(へんさん)された六つの歴史書。『日本書紀』『続日本紀(しよくにほんぎ)』『日本後紀(こうき)』『続(しよく)日本後紀』『文徳(もんとく)実録』(...
分類文芸奈良時代から平安時代にかけて、朝廷によって編纂(へんさん)された六つの歴史書。『日本書紀』『続日本紀(しよくにほんぎ)』『日本後紀(こうき)』『続(しよく)日本後紀』『文徳(もんとく)実録』(...
副詞〔多く下に打消・反語の表現を伴って〕単に。出典続日本紀 天平宝字三「大保(だいほう)をばただに卿(まへつぎみ)とのみは思ほさず」[訳] 右大臣を単に朝廷の高官とだけはお思いにならず。
副詞〔多く下に打消・反語の表現を伴って〕単に。出典続日本紀 天平宝字三「大保(だいほう)をばただに卿(まへつぎみ)とのみは思ほさず」[訳] 右大臣を単に朝廷の高官とだけはお思いにならず。
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}「くすし①」に同じ。出典続日本紀 天平神護一「天地(あめつち)の明らけきくしき徴(しるし)」[訳] 天...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}「くすし①」に同じ。出典続日本紀 天平神護一「天地(あめつち)の明らけきくしき徴(しるし)」[訳] 天...
名詞①部屋。大きな建物の中で、仕切りをした部屋のこと。多くは、几帳(きちよう)や屛風(びようぶ)などで一時的に簡便に仕切ったものをいうが、板や壁で固定的に仕切ったものもある。宮中や貴人の邸...
名詞①部屋。大きな建物の中で、仕切りをした部屋のこと。多くは、几帳(きちよう)や屛風(びようぶ)などで一時的に簡便に仕切ったものをいうが、板や壁で固定的に仕切ったものもある。宮中や貴人の邸...
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