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是非の意味

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「是非」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/14件中)

名詞①知恵。物事を理解し、是非善悪を判断する心の動き。②知識。知力。
名詞①知恵。物事を理解し、是非善悪を判断する心の動き。②知識。知力。
名詞①知恵。物事を理解し、是非善悪を判断する心の動き。②知識。知力。
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}あれこれと言い合う。議論する。出典玉勝間 一「善悪是非(よさあしさ)をあげつらひ」[訳] よい悪いを議論し。
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}あれこれと言い合う。議論する。出典玉勝間 一「善悪是非(よさあしさ)をあげつらひ」[訳] よい悪いを議論し。
名詞〔多く「おしきせ」の形で〕①主人が奉公人に、また、客が遊女に、季節に応じて衣服を与えること。また、その衣服。②決まりきった事柄・やり方。お定まり。出典好色一代女 浮世・西鶴...
名詞〔多く「おしきせ」の形で〕①主人が奉公人に、また、客が遊女に、季節に応じて衣服を与えること。また、その衣服。②決まりきった事柄・やり方。お定まり。出典好色一代女 浮世・西鶴...
名詞うわさ。風説。評判。出典徒然草 一六四「世間のふせつ、人の是非、自他のために失(しつ)多く、得(とく)少なし」[訳] 世間のうわさ、他人の批判は、お互いのために損失が多く、得ることは少ない。
名詞うわさ。風説。評判。出典徒然草 一六四「世間のふせつ、人の是非、自他のために失(しつ)多く、得(とく)少なし」[訳] 世間のうわさ、他人の批判は、お互いのために損失が多く、得ることは少ない。
名詞(一)【魍魎】人を害するという、山川・木石などに宿る精霊。(二)【罔両】影のまわりにできる、ぼんやりした薄い影。影のくまどり。また、(単に)影法師。出典幻住庵記 俳文・芭蕉「月を待ちては影を伴ひ、...
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