古語:

服の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「服」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/82件中)

分類連語喪にするため鈍色(にびいろ)(=濃いねずみ色)のを着る。出典源氏物語 椎本「いろかはる袖(そで)をば」[訳] 喪にするために鈍色のを着る(私の)袖を。
分類連語喪にするため鈍色(にびいろ)(=濃いねずみ色)のを着る。出典源氏物語 椎本「いろかはる袖(そで)をば」[訳] 喪にするために鈍色のを着る(私の)袖を。
名詞①たすき。もと、巫女(みこ)の用いたものをいった。②巫女が神事に奉仕するときに着た。白布で作る。
名詞①たすき。もと、巫女(みこ)の用いたものをいった。②巫女が神事に奉仕するときに着た。白布で作る。
名詞①たすき。もと、巫女(みこ)の用いたものをいった。②巫女が神事に奉仕するときに着た。白布で作る。
名詞①たすき。もと、巫女(みこ)の用いたものをいった。②巫女が神事に奉仕するときに着た。白布で作る。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}あれこれと思案する。出典枕草子 故殿の御のころ「いささかおもひまはし滞りもなく」[訳] すこしも、あれこれ思案しつかえることがなく。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}あれこれと思案する。出典枕草子 故殿の御のころ「いささかおもひまはし滞りもなく」[訳] すこしも、あれこれ思案しつかえることがなく。
名詞①緋(ひ)色の「袍(はう)」。五位の官人が着る朝。②赤色・薄紅色の狩衣(かりぎぬ)。検非違使(けびいし)の下役人や貴族の下人が着用した。
名詞①緋(ひ)色の「袍(はう)」。五位の官人が着る朝。②赤色・薄紅色の狩衣(かりぎぬ)。検非違使(けびいし)の下役人や貴族の下人が着用した。
< 前の結果 | 次の結果 >


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS