「服す」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/15件中)
名詞①忌中。いみ。喪に服して身を慎む一定の期間。②(死者の)命日。忌日。
名詞①忌中。いみ。喪に服して身を慎む一定の期間。②(死者の)命日。忌日。
名詞喪に服していた期間が終わって喪服から普段着に着替えること。
名詞喪に服していた期間が終わって喪服から普段着に着替えること。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる自殺すること。出典霊異記 中「親王(みこ)、薬を服してじがいす」[訳] 親王は薬を飲んで自殺する。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる自殺すること。出典霊異記 中「親王(みこ)、薬を服してじがいす」[訳] 親王は薬を飲んで自殺する。
名詞①罪を許すこと。怒りを解いて許すこと。②検非違使庁(けびいしちよう)に属し、罪人の捜索・逮捕・護送に当たった下級職。▽軽罪で刑に服して放免された囚人を用いたことからいう。◇...
名詞①罪を許すこと。怒りを解いて許すこと。②検非違使庁(けびいしちよう)に属し、罪人の捜索・逮捕・護送に当たった下級職。▽軽罪で刑に服して放免された囚人を用いたことからいう。◇...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}声をあげてなく。出典万葉集 一八〇九「新喪(にひも)のごともねなきつるかも」[訳] 新しく喪に服したように、声をあげて泣いてしまったことだよ。
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}声をあげてなく。出典万葉集 一八〇九「新喪(にひも)のごともねなきつるかも」[訳] 新しく喪に服したように、声をあげて泣いてしまったことだよ。
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「服す」の辞書の解説