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流の意味

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「流」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/129件中)

名詞①数の名。ふたつ。②二番目。また、第二
名詞①数の名。ふたつ。②二番目。また、第二
名詞日本の人相の見方。また、その人相見。出典源氏物語 桐壺「帝(みかど)、かしこき御心にやまとさうをおほせて」[訳] 帝は、思慮深いお心で日本の人相見をお命じになって。
名詞日本の人相の見方。また、その人相見。出典源氏物語 桐壺「帝(みかど)、かしこき御心にやまとさうをおほせて」[訳] 帝は、思慮深いお心で日本の人相見をお命じになって。
名詞日本の人相の見方。また、その人相見。出典源氏物語 桐壺「帝(みかど)、かしこき御心にやまとさうをおほせて」[訳] 帝は、思慮深いお心で日本の人相見をお命じになって。
副詞どしんと。どんと。どっと。「どうと」とも。▽物が落ちたり、倒れたりするさま。出典平家物語 一一・弓「馬はどうど倒るれば」[訳] 馬はどしんと倒れたので。
名詞副詞夜じゅう。夜通し。出典平家物語 三・法皇被「長きよすがら御寝(ぎよしん)もならず」[訳] 長い夜じゅうおやすみにもなれず。◆「すがら」は接尾語。[反対語] 日(ひ)すがら。
名詞副詞夜じゅう。夜通し。出典平家物語 三・法皇被「長きよすがら御寝(ぎよしん)もならず」[訳] 長い夜じゅうおやすみにもなれず。◆「すがら」は接尾語。[反対語] 日(ひ)すがら。
名詞ねぎ(=野菜の名)の別名。特に、太ねぎ(根深ねぎ)にいう。[季語] 冬。出典蕪村句集 俳諧「易水(えきすい)にねぶかるる寒さかな―蕪村」[訳] ⇒えきすいに…。
名詞ねぎ(=野菜の名)の別名。特に、太ねぎ(根深ねぎ)にいう。[季語] 冬。出典蕪村句集 俳諧「易水(えきすい)にねぶかるる寒さかな―蕪村」[訳] ⇒えきすいに…。
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