「知」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/79件中)
名詞①仏知に対して、俗世間の凡夫の知恵。◇仏教語。②世渡りの知恵や才覚。
名詞①仏知に対して、俗世間の凡夫の知恵。◇仏教語。②世渡りの知恵や才覚。
名詞①仏知に対して、俗世間の凡夫の知恵。◇仏教語。②世渡りの知恵や才覚。
分類連語みっともない。ぶざまだ。出典平家物語 八・鼓判官「『ふぜいなし。知康(ともやす)には天狗(てんぐ)ついたり』とぞ笑はれける」[訳] 「ぶざまだ。知康には天狗がとりついた」と(人々に)笑われた。
分類連語みっともない。ぶざまだ。出典平家物語 八・鼓判官「『ふぜいなし。知康(ともやす)には天狗(てんぐ)ついたり』とぞ笑はれける」[訳] 「ぶざまだ。知康には天狗がとりついた」と(人々に)笑われた。
副詞前もって。かねて。出典万葉集 一〇一三「あらかじめ君来(き)まさむと知らませば」[訳] 前もってあなたがおいでになるとわかっていましたなら。
副詞前もって。かねて。出典万葉集 一〇一三「あらかじめ君来(き)まさむと知らませば」[訳] 前もってあなたがおいでになるとわかっていましたなら。
分類枕詞初瀬川の流れが早いところから「早し」にかかる。出典源氏物語 玉鬘「はつせがは早くのことは知らねども」[訳] 昔のことは知らないけれど。
分類枕詞初瀬川の流れが早いところから「早し」にかかる。出典源氏物語 玉鬘「はつせがは早くのことは知らねども」[訳] 昔のことは知らないけれど。
分類枕詞初瀬川の流れが早いところから「早し」にかかる。出典源氏物語 玉鬘「はつせがは早くのことは知らねども」[訳] 昔のことは知らないけれど。
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