「精進」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/94件中)
名詞「斎日(さいにち)(=在家信者が心身を清浄にする日)」に肉食をしないで、精進や潔斎(けつさい)をすること。また、精進する一定の日。◆「せちいみ」の変化した語。
名詞「斎日(さいにち)(=在家信者が心身を清浄にする日)」に肉食をしないで、精進や潔斎(けつさい)をすること。また、精進する一定の日。◆「せちいみ」の変化した語。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる「しゃうじん(精進)」に同じ。◆「さうじん(精進)」の撥音(はつおん)「ん」が表記されない形。
名詞「しゃうじん(精進)」に同じ。◆「しゃうじん」の撥音(はつおん)「ん」が表記されない形。
名詞ほんのわずかの時間。寸時。出典徒然草 一〇八「すんいん惜しむ人なし」[訳] わずかの時間を惜しむ(ようにして精進する)人はない(ものだ)。
名詞ほんのわずかの時間。寸時。出典徒然草 一〇八「すんいん惜しむ人なし」[訳] わずかの時間を惜しむ(ようにして精進する)人はない(ものだ)。
名詞①「干支(えと)」の一つ。かのえさる。②「庚申待ち」の略。出典枕草子 五月の御精進のほど「かうしんせさせ給(たま)ふとて」[訳] 庚申待ちをなさろうとして。
名詞①「干支(えと)」の一つ。かのえさる。②「庚申待ち」の略。出典枕草子 五月の御精進のほど「かうしんせさせ給(たま)ふとて」[訳] 庚申待ちをなさろうとして。
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「精進」の辞書の解説