古語:

縁の意味

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古語辞典


    

「縁」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/198件中)

名詞(一)【産霊の神】天地・万物を生み出す神。(二)【結ぶの神】男女のを結ぶ神。結びの神。
分類連語夫婦の。二世の契(ちぎ)り。▽夫婦は現世・来世の二世のがあるということから。
分類連語夫婦の。二世の契(ちぎ)り。▽夫婦は現世・来世の二世のがあるということから。
名詞牛馬などの目のが白いこと。また、その牛馬。
名詞牛馬などの目のが白いこと。また、その牛馬。
名詞木の葉ののように、丸みに先のとがった切りこみ。
名詞木の葉ののように、丸みに先のとがった切りこみ。
名詞①覆い。②上着。③屛風(びようぶ)のの添え木。
名詞①覆い。②上着。③屛風(びようぶ)のの添え木。
連体詞変な。妙な。出典丹波与作 浄瑠・近松「はいなもの」[訳] 男女のとは妙なもの。◆形容動詞「いなり」の連体形「いなる」の変化した語。
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