古語:

自賛の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「自賛」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/10件中)

名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①自分をほめること。自賛。②自分から名乗ること。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①自分をほめること。自賛。②自分から名乗ること。
分類和歌「面影に花の姿をさき立(だ)てて幾重(いくへ)越え来(き)ぬ峰の白雲」出典新勅撰集 春上・藤原俊成(ふぢはらのとしなり)[訳] 美しく咲く花の姿を思い描き、その面影を先に行かせながらいくつ越え...
分類俳句「応々と言へど叩(たた)くや雪の門(かど)」出典句兄弟 俳諧・去来(きよらい)[訳] 雪がしんしんと降り続く中、だれかが門をしきりにたたく音がする。それに対して、門の中からは「おう、おう」と返...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる自分で自分のことをほめること。出典徒然草 二三八「御随身(みずいじん)近友(ちかとも)がじさんとて、七箇条書きとどめたる事あり」[訳] 御随身の近友の自...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる自分で自分のことをほめること。出典徒然草 二三八「御随身(みずいじん)近友(ちかとも)がじさんとて、七箇条書きとどめたる事あり」[訳] 御随身の近友の自...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる自分で自分のことをほめること。出典徒然草 二三八「御随身(みずいじん)近友(ちかとも)がじさんとて、七箇条書きとどめたる事あり」[訳] 御随身の近友の自...
分類和歌「み吉野の山かき曇り雪降ればふもとの里はうちしぐれつつ」出典新古今集 冬・俊恵(しゆんゑ)[訳] 吉野の山が一面に曇って雪が降ると、ふもとの里はしきりにしぐれが降ることだ。鑑賞吉野は古代から信...
< 前の結果 | 次の結果 >



   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS