古語:

致仕の意味

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「致仕」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

自動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}気づく。思いつく。出典源氏物語 若菜下「致仕(ちじ)の大臣(おとど)おもひおよび申されしを」[訳] 致仕の大臣が気づき申し上げなさったのを。
自動詞バ行四段活用活用{ば/び/ぶ/ぶ/べ/べ}気づく。思いつく。出典源氏物語 若菜下「致仕(ちじ)の大臣(おとど)おもひおよび申されしを」[訳] 致仕の大臣が気づき申し上げなさったのを。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}(距離、または血縁関係が)離れる。隔たる。出典源氏物語 夕霧「さしはなれたる仲らひにてだにあらで」[訳] (夕霧と致仕(ちじ)の大臣は)血縁関係...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}(距離、または血縁関係が)離れる。隔たる。出典源氏物語 夕霧「さしはなれたる仲らひにてだにあらで」[訳] (夕霧と致仕(ちじ)の大臣は)血縁関係...
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