「草履」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～9/9件中)
名詞草履（ぞうり）の一種。竹の皮の草履の裏に馬などの獣皮をはり付け、かかとの部分に薄い金物を付けたもの。◆「せきだ（席駄）」の変化した語。
名詞草履（ぞうり）の一種。竹の皮の草履の裏に馬などの獣皮をはり付け、かかとの部分に薄い金物を付けたもの。◆「せきだ（席駄）」の変化した語。
名詞草履（ぞうり）の一種。竹の皮の草履の裏に馬などの獣皮をはり付け、かかとの部分に薄い金物を付けたもの。◆「せきだ（席駄）」の変化した語。
名詞藺草（いぐさ）で編み、紙の緒（お）を付けた、裏なしの草履（ぞうり）。
名詞藺草（いぐさ）で編み、紙の緒（お）を付けた、裏なしの草履（ぞうり）。
名詞かかとの当たる部分のない短い草履。◆軽くて走るのに便利で、室町時代から兵卒や僧侶（そうりよ）に使われた。
名詞かかとの当たる部分のない短い草履。◆軽くて走るのに便利で、室町時代から兵卒や僧侶（そうりよ）に使われた。
分類連語①少しもそうしたようすがない。②見るかげもない。みすぼらしい。出典宇津保物語 祭の使「尻切（しりき）れの尻の破（や）れたるをはきて、けもなく青み瘦（や）せて」[訳] 尻...
分類連語①少しもそうしたようすがない。②見るかげもない。みすぼらしい。出典宇津保物語 祭の使「尻切（しりき）れの尻の破（や）れたるをはきて、けもなく青み瘦（や）せて」[訳] 尻...
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「草履」の辞書の解説