「菅原孝標女」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
分類書名物語。作者未詳(菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)か)。平安時代後期(一〇五三以後)成立。三巻または五巻。〔内容〕関白の子の中納言と太政大臣の姫君(=寝覚の上)との恋愛問題をとり扱った作...
分類書名物語。作者未詳(菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)か)。平安時代後期(一〇五三以後)成立。三巻または五巻。〔内容〕関白の子の中納言と太政大臣の姫君(=寝覚の上)との恋愛問題をとり扱った作...
分類書名菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)の日記。平安時代中期(一〇六〇ころ)成立。一巻。〔内容〕少女時代から、夫の橘俊通(たちばなのとしみち)に死別して信仰生活にはいるまでの一生の回想記で、夢...
分類書名菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)の日記。平安時代中期(一〇六〇ころ)成立。一巻。〔内容〕少女時代から、夫の橘俊通(たちばなのとしみち)に死別して信仰生活にはいるまでの一生の回想記で、夢...
分類書名物語。作者未詳(菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)説がある)。平安時代後期の成立か。現存五巻。〔内容〕唐から帰国した中納言が、吉野山に唐の后(きさき)の母をたずね、その姫君に思いをよせる...
分類書名物語。作者未詳(菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)説がある)。平安時代後期の成立か。現存五巻。〔内容〕唐から帰国した中納言が、吉野山に唐の后(きさき)の母をたずね、その姫君に思いをよせる...
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