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表裏の意味

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「表裏」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/29件中)

名詞襲(かさね)の色目の一つ。表裏ともつやのある紅(くれない)。冬から春に用いた。
名詞襲(かさね)の色目の一つ。表裏ともつやのある紅(くれない)。冬から春に用いた。
名詞①草花の名。石竹(せきちく)の別名。[季語] 夏。②襲(かさね)の色目の一つ。表裏ともに紅色。一説に、表は紫、裏は紅とも。夏に着用。
名詞①草花の名。石竹(せきちく)の別名。[季語] 夏。②襲(かさね)の色目の一つ。表裏ともに紅色。一説に、表は紫、裏は紅とも。夏に着用。
名詞①「秋の七草」の一つ。茎・葉に香気がある。②藤色の袴。③襲(かさね)の色目の一つ。表裏とも紫色。秋八月に用いる。
名詞①「秋の七草」の一つ。茎・葉に香気がある。②藤色の袴。③襲(かさね)の色目の一つ。表裏とも紫色。秋八月に用いる。
名詞①染め色の一つ。青みがかった鈍色(にびいろ)。多く仏事の服飾・調度に用いる。②襲(かさね)の色目の一つ。表裏ともに、濃い縹(はなだ)色。
名詞①染め色の一つ。青みがかった鈍色(にびいろ)。多く仏事の服飾・調度に用いる。②襲(かさね)の色目の一つ。表裏ともに、濃い縹(はなだ)色。
名詞木の名。葉は表裏の区別がなく、小枝は手のひらを広げたような形状をしている。「このてがしは」とも。◆かしわとも栃(とち)の木ともいわれ、正確には特定できない。
名詞木の名。葉は表裏の区別がなく、小枝は手のひらを広げたような形状をしている。「このてがしは」とも。◆かしわとも栃(とち)の木ともいわれ、正確には特定できない。
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