「誓ひ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
名詞山中にこもること。特に、山寺にこもって仏道の修行をすること。出典源氏物語 夕顔「『やまごもりして、里に出(い)でじ』と、誓ひたるを」[訳] 「山寺にこもって仏道の修行をして、人里に出まい」と誓った...
名詞山中にこもること。特に、山寺にこもって仏道の修行をすること。出典源氏物語 夕顔「『やまごもりして、里に出(い)でじ』と、誓ひたるを」[訳] 「山寺にこもって仏道の修行をして、人里に出まい」と誓った...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる(仏・菩薩(ぼさつ)・経・僧などが、その力をもって人々に)功徳を与えること。また、その功徳。出典今昔物語集 六・四「釈迦如来(しやかによらい)、…滅後の...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる(仏・菩薩(ぼさつ)・経・僧などが、その力をもって人々に)功徳を与えること。また、その功徳。出典今昔物語集 六・四「釈迦如来(しやかによらい)、…滅後の...
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「誓ひ」の辞書の解説