「貪る」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
名詞「降三世明王(みやうわう)」の略。五大明王の一つ。炎(ほのお)を背に怒りの相で立つ。東方を守護し、「貪瞋痴(とんじんち)」の三毒の迷いをおさえしずめる。◆仏教語。
名詞「降三世明王(みやうわう)」の略。五大明王の一つ。炎(ほのお)を背に怒りの相で立つ。東方を守護し、「貪瞋痴(とんじんち)」の三毒の迷いをおさえしずめる。◆仏教語。
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}恥ずかしい思いをさせる。恥をかかせる。出典徒然草 一三四「貪(むさぼ)る心にひかれて、みづから身をはづかしむるなり」[訳] 欲望にひかれて、自分...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}恥ずかしい思いをさせる。恥をかかせる。出典徒然草 一三四「貪(むさぼ)る心にひかれて、みづから身をはづかしむるなり」[訳] 欲望にひかれて、自分...
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「貪る」の辞書の解説