古語:

踊るの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「踊る」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/21件中)

名詞①楽器の名。「羯鼓(かつこ)」の別名。また、「羯鼓」を首から胸に下げて、ばちで打ちながら踊ること。②太鼓などの曲打ち。
名詞①楽器の名。「羯鼓(かつこ)」の別名。また、「羯鼓」を首から胸に下げて、ばちで打ちながら踊ること。②太鼓などの曲打ち。
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}男女が集まって飲食し、踊り歌う。出典万葉集 一七五九「未通女(をとめ)壮士(をとこ)の行き集(つど)ひかがふ嬥歌(かがひ)に」[訳] 乙女や若者が行き集...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}男女が集まって飲食し、踊り歌う。出典万葉集 一七五九「未通女(をとめ)壮士(をとこ)の行き集(つど)ひかがふ嬥歌(かがひ)に」[訳] 乙女や若者が行き集...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}身をくねらせる。よじる。出典徒然草 一七五「目もあてられずすぢりたるを」[訳] 見るに耐えないほど身をよじらせて(踊って)いるのを。
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}身をくねらせる。よじる。出典徒然草 一七五「目もあてられずすぢりたるを」[訳] 見るに耐えないほど身をよじらせて(踊って)いるのを。
名詞①酒宴の席などで即興に歌い踊ること。特に、「五節(ごせち)」や「豊(とよ)の明かりの節会(せちゑ)」などで殿上人(てんじようびと)が座興に歌いながら舞うこと。また、その歌舞。Σ...
名詞①酒宴の席などで即興に歌い踊ること。特に、「五節(ごせち)」や「豊(とよ)の明かりの節会(せちゑ)」などで殿上人(てんじようびと)が座興に歌いながら舞うこと。また、その歌舞。Σ...
分類連語①「ぜひなし①」に同じ。出典隅田川 謡曲「ぜひもなく面白う狂ひ候ふを」[訳] (正気を失った人が)ひたすら面白く舞い踊りますのを。②「ぜひなし②...
分類連語①「ぜひなし①」に同じ。出典隅田川 謡曲「ぜひもなく面白う狂ひ候ふを」[訳] (正気を失った人が)ひたすら面白く舞い踊りますのを。②「ぜひなし②...
< 前の結果 | 次の結果 >


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS