「連句」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/46件中)
名詞①「連歌(れんが)」と「俳諧(はいかい)」。②俳諧の連句。⇒俳諧(はいかい)分類文芸・連句(れんく)分類文芸...
名詞①「連歌(れんが)」と「俳諧(はいかい)」。②俳諧の連句。⇒俳諧(はいかい)分類文芸・連句(れんく)分類文芸...
分類文芸連歌(れんが)・連句(れんく)の形式の一つ。和歌の三十六歌仙にちなんで、発句(ほつく)から挙句(あげく)まで三十六句を連ねて一巻としたもの。蕉風俳諧(しようふうはいかい)以後は、連句の主流とな...
分類文芸連歌(れんが)・連句(れんく)の形式の一つ。和歌の三十六歌仙にちなんで、発句(ほつく)から挙句(あげく)まで三十六句を連ねて一巻としたもの。蕉風俳諧(しようふうはいかい)以後は、連句の主流とな...
名詞①差し支え。差し障り。不都合。②他人の前で遠慮すべき言動。当たり障り。③連歌(れんが)や連句で、同種・類似の言葉や物が規定以上に近づいて用いられること。また、そ...
名詞①差し支え。差し障り。不都合。②他人の前で遠慮すべき言動。当たり障り。③連歌(れんが)や連句で、同種・類似の言葉や物が規定以上に近づいて用いられること。また、そ...
名詞①差し支え。差し障り。不都合。②他人の前で遠慮すべき言動。当たり障り。③連歌(れんが)や連句で、同種・類似の言葉や物が規定以上に近づいて用いられること。また、そ...
分類文芸連歌(れんが)・連句の、結びとなる七・七の二句。「発句(ほつく)(=最初の五・七・五の句)」に対していう。◆「揚げ句」とも書く。
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①一人で詩歌などを作ったり、吟じたりすること。②連歌や連句を一人で作ること。また、その作品。
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①一人で詩歌などを作ったり、吟じたりすること。②連歌や連句を一人で作ること。また、その作品。
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「連句」の辞書の解説