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遍昭の意味

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「遍昭」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/13件中)

分類文芸平安時代初期の代表的な六人の歌人。『古今和歌集』の仮名序に挙げられている。僧正遍昭(そうじようへんじよう)・在原業平(ありわらのなりひら)・文屋康秀(ふんやのやすひで)・喜撰(きせん)法師・小...
分類文芸平安時代初期の代表的な六人の歌人。『古今和歌集』の仮名序に挙げられている。僧正遍昭(そうじようへんじよう)・在原業平(ありわらのなりひら)・文屋康秀(ふんやのやすひで)・喜撰(きせん)法師・小...
分類人名(八一六~八九〇)平安時代前期の歌人。六歌仙の一人。俗名は良岑宗貞(よしみねのむねさだ)。京都山科(やましな)に元慶(がんぎよう)寺を創建して、花山(かざん)僧正と呼ばれた。その和歌は軽妙で機...
分類人名(八一六~八九〇)平安時代前期の歌人。六歌仙の一人。俗名は良岑宗貞(よしみねのむねさだ)。京都山科(やましな)に元慶(がんぎよう)寺を創建して、花山(かざん)僧正と呼ばれた。その和歌は軽妙で機...
分類人名(七八五~八三〇)平安時代前期の漢詩人。桓武(かんむ)天皇の皇子。宗貞(むねさだ)(僧正遍昭(へんじよう))の父。大納言。勅撰(ちよくせん)漢詩文集『経国集』の撰者の一人。漢詩文にすぐれ、『凌...
分類人名(七八五~八三〇)平安時代前期の漢詩人。桓武(かんむ)天皇の皇子。宗貞(むねさだ)(僧正遍昭(へんじよう))の父。大納言。勅撰(ちよくせん)漢詩文集『経国集』の撰者の一人。漢詩文にすぐれ、『凌...
分類人名(八一六~八九〇)平安時代前期の歌人。六歌仙の一人。俗名は良岑宗貞(よしみねのむねさだ)。京都山科(やましな)に元慶(がんぎよう)寺を創建して、花山(かざん)僧正と呼ばれた。その和歌は軽妙で機...
分類人名(八一六~八九〇)平安時代前期の歌人。六歌仙の一人。俗名は良岑宗貞(よしみねのむねさだ)。京都山科(やましな)に元慶(がんぎよう)寺を創建して、花山(かざん)僧正と呼ばれた。その和歌は軽妙で機...
分類和歌出典百人一首 「天(あま)つ風(かぜ)雲の通ひ路吹き閉ぢよ乙女(をとめ)の姿しばしとどめむ」出典古今集 雑上・遍昭(へんぜう)[訳] 空を吹く風よ、雲の中の通路を吹き寄せて閉ざしてしまえ。(帰...
分類和歌「蓮葉(はちすば)の濁りに染(し)まぬ心もてなにかは露を玉と欺く」出典古今集 夏・遍昭(へんぜう)[訳] はすの葉は、周りの泥水の濁りに染まらない清らかな心を持っているのに、どうしてその上に置...
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