「過ごす」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/214件中)
分類連語男女が一夜を共に過ごした翌朝。後朝(きぬぎぬ)。
分類連語男女が一夜を共に過ごした翌朝。後朝(きぬぎぬ)。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①人に知られないように過ごす。出典源氏物語 夕顔「みづからしのびすぐしたまひしことを」[訳] ご自身が人に知られないように過ごしなさったこと...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}①人に知られないように過ごす。出典源氏物語 夕顔「みづからしのびすぐしたまひしことを」[訳] ご自身が人に知られないように過ごしなさったこと...
名詞山鳥の別名。山鳥のおすとめすが山を隔てて寝るところから、男女が離れて夜を過ごすことをたとえていう。
名詞山鳥の別名。山鳥のおすとめすが山を隔てて寝るところから、男女が離れて夜を過ごすことをたとえていう。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}じっとこらえて過ごす。出典源氏物語 幻「思ひのどめてこそはとねんじすぐしたまひつつ」[訳] 心を落ち着かせていようとじっとこらえて過ごしなさって。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}じっとこらえて過ごす。出典源氏物語 幻「思ひのどめてこそはとねんじすぐしたまひつつ」[訳] 心を落ち着かせていようとじっとこらえて過ごしなさって。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}心にとどめずに過ごす。「おもひすごす」とも。出典源氏物語 夢浮橋「かばかり聞きて、なのめにおもひすぐすべくは」[訳] こうまで事情を聞いて、いい加減に心...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}心にとどめずに過ごす。「おもひすごす」とも。出典源氏物語 夢浮橋「かばかり聞きて、なのめにおもひすぐすべくは」[訳] こうまで事情を聞いて、いい加減に心...
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