古語:

鎖の意味

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「鎖」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/15件中)

名詞①船をとめておくために、綱やに付けて海底に沈めておくおもり。②物にかけてとめるための、いかり形のおもり。③紋所の一つ。
名詞①船をとめておくために、綱やに付けて海底に沈めておくおもり。②物にかけてとめるための、いかり形のおもり。③紋所の一つ。
名詞①船をとめておくために、綱やに付けて海底に沈めておくおもり。②物にかけてとめるための、いかり形のおもり。③紋所の一つ。
自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}あおむけになって寝る。出典大鏡 道長上「門(かど)をだに(さ)さで、安らかにのいふしたれば」[訳] 門をさえ閉めずに、安心してあおむけになって寝ている...
自動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}あおむけになって寝る。出典大鏡 道長上「門(かど)をだに(さ)さで、安らかにのいふしたれば」[訳] 門をさえ閉めずに、安心してあおむけになって寝ている...
名詞(一)【小手】肘(ひじ)から手首までの部分。[反対語] 高手。(二)【籠手・小手】①弓を射るとき、左の手から肩にかけて覆う、皮製の筒状のもの。弓籠手(ゆごて)。②鎧(よろい...
分類文芸連歌の形式の一つ。和歌の上(かみ)の句(長句)と下(しも)の句(短句)を数人で交互に、発句(長句)脇(わき)(短句)第三(長句)とのように詠み続けるもの。平安時代の末ごろから行われ、鎌倉時代...
分類文芸連歌の形式の一つ。和歌の上(かみ)の句(長句)と下(しも)の句(短句)を数人で交互に、発句(長句)脇(わき)(短句)第三(長句)とのように詠み続けるもの。平安時代の末ごろから行われ、鎌倉時代...
副詞①がちんと。がんと。ばんと。▽物が激しく打ち当たる音を表す。出典平家物語 二・小教訓「障子をちゃうどたててぞ出(い)でられける」[訳] 障子をばんと閉めて出ていらっしゃった。Σ...
副詞①がちんと。がんと。ばんと。▽物が激しく打ち当たる音を表す。出典平家物語 二・小教訓「障子をちゃうどたててぞ出(い)でられける」[訳] 障子をばんと閉めて出ていらっしゃった。Σ...
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