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随の意味

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「随」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/14件中)

接続詞また。ならびに。出典今昔物語集 三・二六「大王、后の教へに(したが)ひて始めて仏法を信ず。および、国内の人民、皆仏法にひぬ」[訳] 大王は后の教えにしたがって初めて仏法を信じた。また、国内の...
接続詞また。ならびに。出典今昔物語集 三・二六「大王、后の教へに(したが)ひて始めて仏法を信ず。および、国内の人民、皆仏法にひぬ」[訳] 大王は后の教えにしたがって初めて仏法を信じた。また、国内の...
分類書名法語。道元(どうげん)著。鎌倉時代(一二五三)成立。九五巻。〔内容〕仏教を説き明かしたもので曹洞(そうとう)宗の経典。中国宋(そう)代の『正法眼蔵』と区別して、『永平(えいへい)正法眼蔵』とも...
分類書名法語。道元(どうげん)著。鎌倉時代(一二五三)成立。九五巻。〔内容〕仏教を説き明かしたもので曹洞(そうとう)宗の経典。中国宋(そう)代の『正法眼蔵』と区別して、『永平(えいへい)正法眼蔵』とも...
名詞①身内の者。一族。出典方丈記 「あるいは妻子・けんぞくのために作り」[訳] (住まいを作る動機は)、ある場合には妻子や一族のために作り。②家来。配下の者。従者。出典今昔物語...
名詞①身内の者。一族。出典方丈記 「あるいは妻子・けんぞくのために作り」[訳] (住まいを作る動機は)、ある場合には妻子や一族のために作り。②家来。配下の者。従者。出典今昔物語...
名詞①下がること。低くなること。出典徒然草 二二〇「寒暑に(したが)ひて上がり・さがりあるべき故(ゆゑ)に」[訳] 寒さや暑さによって(鐘の音が)高くなることや低くなることがあるはずだか...
名詞①下がること。低くなること。出典徒然草 二二〇「寒暑に(したが)ひて上がり・さがりあるべき故(ゆゑ)に」[訳] 寒さや暑さによって(鐘の音が)高くなることや低くなることがあるはずだか...
名詞①煩悩を断ち悟りにいたる過程の四つの道。加行(けぎよう)道・無間(むげん)道・解脱(げだつ)道・勝進(しようじん)道の総称。◇仏教語。②大学寮に置かれた四つの学科。紀伝道・...
名詞①煩悩を断ち悟りにいたる過程の四つの道。加行(けぎよう)道・無間(むげん)道・解脱(げだつ)道・勝進(しようじん)道の総称。◇仏教語。②大学寮に置かれた四つの学科。紀伝道・...
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