「雷」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/54件中)
名詞激しく鳴りとどろく雷。◆「はたた」は激しい音の擬音語。
名詞激しく鳴りとどろく雷。◆「はたた」は激しい音の擬音語。
名詞陰暦五月五日、賀茂別雷(かもわけいかずち)神社で行われる馬術競技。[季語] 夏。
名詞陰暦五月五日、賀茂別雷(かもわけいかずち)神社で行われる馬術競技。[季語] 夏。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}仮小屋を造って宿る。出典万葉集 二三五「天雲(あまくも)の雷(いかづち)の上にいほらせるかも」[訳] 空の雲にいる雷のその上に仮宮を造っていらっしゃるこ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}仮小屋を造って宿る。出典万葉集 二三五「天雲(あまくも)の雷(いかづち)の上にいほらせるかも」[訳] 空の雲にいる雷のその上に仮宮を造っていらっしゃるこ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}仮小屋を造って宿る。出典万葉集 二三五「天雲(あまくも)の雷(いかづち)の上にいほらせるかも」[訳] 空の雲にいる雷のその上に仮宮を造っていらっしゃるこ...
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}「ひらめく」に同じ。出典日本書紀 雄略「その雷(かみ)光りひろめきて」[訳] その(大蛇は)雷のような音をたて光がぴかっと光って。
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}「ひらめく」に同じ。出典日本書紀 雄略「その雷(かみ)光りひろめきて」[訳] その(大蛇は)雷のような音をたて光がぴかっと光って。
分類寺社名京都の賀茂別雷(かもわけいかずち)神社(上賀茂(かみがも)社)と賀茂御祖(かもみおや)神社(下鴨(しもがも)社)の総称。
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「雷」の辞書の解説