「順」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/43件中)
名詞「順現受業(じゆんげんじゆごふ)」の略。現世における善業・悪業の報いが現世で現れること。◆仏教語。
名詞「順現受業(じゆんげんじゆごふ)」の略。現世における善業・悪業の報いが現世で現れること。◆仏教語。
名詞「順生受業(じゆんしやうじゆごふ)」の略。現世における善業・悪業の報いが来世に現れること。◆仏教語。
名詞「順生受業(じゆんしやうじゆごふ)」の略。現世における善業・悪業の報いが来世に現れること。◆仏教語。
接尾語位や家督を受け継いだ順を表す。出典大鏡 道長上「三十七だいに当たり給(たま)ふ孝徳天皇」[訳] 三十七代にあたりなさる孝徳天皇。
接尾語位や家督を受け継いだ順を表す。出典大鏡 道長上「三十七だいに当たり給(たま)ふ孝徳天皇」[訳] 三十七代にあたりなさる孝徳天皇。
名詞①あて名を連名にして、順に回して用件を伝える書状。回し文(ぶみ)。回状。②国から国へと送られる国書。③訴状。
名詞①あて名を連名にして、順に回して用件を伝える書状。回し文(ぶみ)。回状。②国から国へと送られる国書。③訴状。
名詞「順後受業(じゆんごじゆごふ)」の略。現世における善業・悪業の報いが来々世(第三生(しよう))以後に現れること。◆仏教語。
名詞「順後受業(じゆんごじゆごふ)」の略。現世における善業・悪業の報いが来々世(第三生(しよう))以後に現れること。◆仏教語。
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