「頭の中将」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/54件中)
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}物思いをしながら夜を明かす。出典枕草子 頭の中将の「心もとなくおもひあかしてなむ」[訳] 待ち遠しく物思いをしながら夜を明かしました。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}物思いをしながら夜を明かす。出典枕草子 頭の中将の「心もとなくおもひあかしてなむ」[訳] 待ち遠しく物思いをしながら夜を明かしました。
分類連語美しくりっぱな御殿。出典枕草子 頭の中将の「たまのうてなと求め給(たま)はましかば」[訳] (私を)美しくりっぱな御殿といってお捜しになったら。◆漢語「玉台(ぎよくだい)」の訓読。
分類連語美しくりっぱな御殿。出典枕草子 頭の中将の「たまのうてなと求め給(たま)はましかば」[訳] (私を)美しくりっぱな御殿といってお捜しになったら。◆漢語「玉台(ぎよくだい)」の訓読。
分類連語美しくりっぱな御殿。出典枕草子 頭の中将の「たまのうてなと求め給(たま)はましかば」[訳] (私を)美しくりっぱな御殿といってお捜しになったら。◆漢語「玉台(ぎよくだい)」の訓読。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}聞いてあやまちを改める。聞いて誤解を解く。出典枕草子 頭の中将の「おのづからききなほし給(たま)ひてむとわらひてあるに」[訳] 自然に(あれこれ)聞いて...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}聞いてあやまちを改める。聞いて誤解を解く。出典枕草子 頭の中将の「おのづからききなほし給(たま)ひてむとわらひてあるに」[訳] 自然に(あれこれ)聞いて...
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}けなす。出典枕草子 頭の中将の「すずろなるそら言(ごと)を聞きて、いみじういひおとし」[訳] 他愛もないうわさを聞いて、(私を)たいそうけなし。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}けなす。出典枕草子 頭の中将の「すずろなるそら言(ごと)を聞きて、いみじういひおとし」[訳] 他愛もないうわさを聞いて、(私を)たいそうけなし。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}責め立てて困らせる。出典枕草子 頭の中将の「いと見ぐるしと思ひまはす程もなく、せめまどはせば」[訳] たいへんみっともないと思案をめぐらす間もなく、責め...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「頭の中将」の辞書の解説